F1史上、最初で最後の6輪車
世界最高峰のクルマのレースで、技術革新の限界への挑戦の場でもある「Formula One(F1)」ですが、かつてはユニークなクルマが数多く参戦していました。
このスクラップ車が2億円超え!? オークションに登場した70年前の「事故車」とは
そのなかでも伝説になっているのが、1976年のF1スペインGPに登場したティレル「P34」で、フロントタイヤが4輪、リアタイヤが2輪の計6輪をもつ、これまでのクルマの概念を覆したモデルです。
このころはF1はほとんどのチームが、コスワース製のエンジンを採用したこともあり、少しでも差をつけるため各チームとも試行錯誤アイデアを出していた時代でした。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
レクサス新型「小さな高級車」実際どう? 全長4.2m級で“めちゃプレミアム”!? 「使って」わかった「LBX」の価値とは
なぜ軽自動車は「64馬力」が上限? エンジン出力向上&技術力も上がったのに… 「軽の最大出力」現状維持する理由とは
1.5リッターエンジンで「300馬力」超え! 超パワフルな新型「小さな高級車」発表! より購入しやすい「新プライス」も魅力的な新型イヴォーク発売!
300万円台から買える!? トヨタの人気SUV「ハリアー」のオーナーになるために必要な“最低年収”とは
発売1年で約7万台! ホンダの新型「シビックSUV」高級感&爽快な走りが人気に!「ZR-V」納期短縮ですぐ手に入る!?
みんなのコメント